急傾斜地に建つ二世帯住宅
植園町の家 274㎡
RC 木造 地下1階、地上2階
間口が狭く、奥行きが長いうえ、急傾斜地にあるこの住宅は、採光と通風をよくするため中庭を効果的に利用している。
また、敷地の状況をできるだけ生かすため廊下を兼用する階段で半分ずつ移動する(7段)、スキップフロアーの構成となっている。
2階の居間は北側斜線の制限ギリギリの個性的な空間。
植栽は糟谷護氏による
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急傾斜地に建つ二世帯住宅
植園町の家 274㎡
RC 木造 地下1階、地上2階
間口が狭く、奥行きが長いうえ、急傾斜地にあるこの住宅は、採光と通風をよくするため中庭を効果的に利用している。
また、敷地の状況をできるだけ生かすため廊下を兼用する階段で半分ずつ移動する(7段)、スキップフロアーの構成となっている。
2階の居間は北側斜線の制限ギリギリの個性的な空間。